2011年03月28日

気づいたら3月末

東北地方太平洋沖地震の被災地の皆さまに心からお見舞いを申し上げます。
箕面市としても微力ながら応援の努力を続けています。現在も箕面市職員が岩手県大槌町に支援活動に入っています。一日も早い復興を祈念するとともに、とにかく一緒にがんばりたい気持ちです。

さて、久々のブログになってしまいました。・・・以下、ちょっといいわけ。

市長に就任させていただいた2年半前を思い出すと、当時、箕面市の動きをタイムリーに流す情報源ってほとんどなくて(特にインターネット)、このブログが力弱い役割をはたしていた程度でした。
でも、今は箕面市のホームページもリニューアルを果たし、さらに「撮れたて箕面ブログ」「部長ブログ」もでき、箕面FMまちそだて(株)の「箕面NOW」も活発に情報を伝えてくれています。
Googleニュースで「箕面」を検索すると、当時はせいぜい1〜2件しかヒットしなかったんですが(←コレ、僕はけっこう気にしてました)、今ではこのとおり

そんななかで僕のブログも、頻繁にイベントの様子とかを伝えるよりも、何を考えてるかとかを発信する方にシフトしないとなぁ・・・とか思いつつ、頻度がおちてる・・・というのが最近。
もちろん、なかなかキーボードの前に腰をおちつける時間がみつけられないというのもあります。それを少しでも補うべく、タイムリーな想いを伝えるメディアとしてTwitterに頼ってしまってるのも一因か。

そんなわけで、ちゃんと書かなきゃ・・・と思いつつ、すみません。
なお、Twitterの方ではそこそこ動静を伝えています。震災の直後もほとんどTwitterに頼ってました。登録不要で見れますので、よろしければコチラ倉田哲郎 on Twitter)を。Twitterを一日単位でブログ形式にまとめたものはコチラです。

さて、本日、箕面市議会にて新年度(H23)予算を了承いただきました。毎年2〜3月は、4月からの新年度予算を審議する重要な時期なので、箕面市議会は大忙しの大激論です。
新年度予算の概要は、また別にまとめるつもりですが、今回で3年連続の経常黒字。基金もほとんど崩さずにすんでおり、財政収支は着々と改善の道を歩むことができている印象です(もちろん、まだ道半ばですが)。

就任させていただいて最初の予算編成(H21)のときは、それまで赤字が続いていたところから6年ぶりに経常黒字化したので、新聞もけっこうな紙面での報道でした。・・・が、黒字も連続3年目となると、どうも当たり前になってしまうらしく(苦笑)、2月に予算案を公表したときは淡々とした紹介記事でした。
赤から黒に転じるのも大変なんですが、経常黒字をキープし続けるっていう方が、ホントはけっこう大変なんですけれど・・・(愚痴です)。

取り急ぎ、新年度予算は、ここにコンパクトにまとめていますので、よろしければご覧ください。また、もみじだより(4月&5月)でもご報告させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

・・・このたびの震災。現地に派遣されて支援活動の任務につき、埃まみれになって帰還した箕面市消防本部の隊員に話をきくと、依然として本当に大変な状況。重ね重ね、早期の復興を願わずにはいられません。
その一方で、西日本まで元気をなくすムードになってしまっては、誰も東日本を支えられなくなる。僕は、被災せず日常がまわっている地域だからこそ、笑顔で支援を募ることも、僕たちにできることの一つだと思っています。元気に日常をまわし、経済をまわす、それもまた役割。関西もがんばりましょう。

この間、義援金・救援物資を募ったところ、ものすごくたくさんの方々のご協力をいただきました。本当にありがとうございます。これから、長期的な支援フェーズになりますが、皆さんと一緒に、笑顔でがんばりたいと思います。引き続きよろしくお願いいたします!
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posted by 倉田哲郎 at 19:42| 大阪 晴れ | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月03日

消防出初式2011

新年あけましておめでとうございます!
2010年も振り返るといろんなことがありました。大変お世話になりました。
大晦日は横殴りの雪が降っててビックリして、子どもとともにちょっとテンションあがりましたが(笑)、お正月は穏やかに。新しい2011年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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今日1月3日は、大阪で一番早い(もしかして全国でも一番早い?)箕面の消防出初式。
日も照ってて風も穏やかで、ベストコンディションでの出初式。たくさんのギャラリーが来てくれてました。特に、子どもがたっくさんいたのが嬉しかったです。ありがとうございました!
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消防団、婦人防火クラブ、少年消防クラブの皆さん、おつかれさまでした。例年より暖かかったですが、それでも寒かったですよね、たくさんの方々のご協力のもと、箕面市消防&救急も新年を迎えることができました。
毎年、盛り上げてくれる箕面市青少年吹奏楽団の皆さんもありがとうございました!
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滝ノ道ゆずるが入口でお出迎え。トミカヒーロー“レスキューファイアー”は訓練にも参加。消防&救急を総動員しての訓練披露は圧巻。
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今年も趣向を凝らした消防出初式。企画にあたった消防本部の皆さんもおつかれさまでした!
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ところで、早々に年賀状をいただきました皆さん、ありがとうございました!
大変恐縮ですが、箕面市内の方には、公職選挙法上、年賀状などの挨拶状の送付をを控えさせていただいております。昔から僕は年賀状デザインも好きで、毎年の楽しみだったんですが、送れないのがちょっと残念。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます!
posted by 倉田哲郎 at 13:36| 大阪 晴れ | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月15日

今年も「みのお市民ツリー」〜50メートルの巨大ツリー

早いものでもう12月。・・・ホンっトに早いです。
12月といえばクリスマス。クリスマスといえば箕面商工会議所青年部による“みのお市民ツリー”!

今年で15回目を迎える“みのお市民ツリー”ですが、昨年から新御堂筋のつきあたりに場所を移すことで、さらなるグレードアップを果たしました。燦然と光を放つその光景は、もはや箕面の冬の風物詩。
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新御堂筋のつきあたり、萱野中央のグリーントンネル直上に50メートルのツリーが登場した様子は、昨年の僕のブログにも写真入りで載せてるんですが、箕面市外の方もたくさん訪れたようで、他にもかなりたくさんのブログで紹介されていました。

今年のツリー点灯は、12月23〜25日までの3日間、毎日18時〜24時の間。
なお、初日23日の15時半〜18時半には、ツリー点灯のカウントダウンイベント(箕面マーケットパークvisolaエルステージ)もあるとのこと。ぜひお越しください。
それと、今年も「みのお市民ツリー・フォトコンテスト」があります。腕に自信のある方も、ちょっと良い写真撮れちゃった人も、チャレンジしてください!
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「拡げよう市民の輪、灯そう愛の火を」をテーマに、今年で15回目、全国でもズバ抜けた巨大ツリー。初回から一貫して協力・協賛のみで運営されている、純粋に箕面市民のチカラによるイベント。
仕掛けはすべて箕面商工会議所青年部の皆さん。今年は特に警察協議などで苦労されたそうですが、すべて乗り越えての堂々開催です!

箕面市民の皆さんはもちろんのこと、市外の方々もぜひ癒されにきてください。梅田から新御堂筋を真っ直ぐ、千里中央こえてすぐ。家族連れでも、デートでも、老若男女にクリスマスな気分をどうぞ!!!

ところで・・・

ものっすごく余談なんですが、今年のポスターの右下↓に注目。
おおっ!なんと僕の写真を採用してくれています。
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・・・といいつつタネあかしをすれば、これ、僕一人の作品ではありません。昨年、ツリー点灯式のあと、カメラもって必死で背伸びして撮ってる僕をみつけた商工会議所青年部のメンバーが、わざわざ“肩車”して支えてくれて、やっと撮れた共同作品。
クリスマスムード満載のvisolaの歩道橋の上で、夜、肩車をしてるオトナたち。かなり怪しかったとは思いますが・・・。

商工会議所青年部の皆さんのありとあらゆるご尽力に感謝です!
今年も素晴らしいクリスマスを!
posted by 倉田哲郎 at 11:13| 大阪 曇り | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月25日

箕面の紅葉、真っ盛り!

育休モードが明けてから、早いものでもう11月下旬。
箕面市内の商店街が全部「100円商店街」になったり、3市2町の合同防災訓練がスカイアリーナで開催されたり、「箕面・世界子どもの本アカデミー賞」の授賞式にあさのあつこさんが来てくれたりと、秋の箕面は大忙し。
いろいろありますが、今度の週末(28日(日)10時〜)には、これまた恒例になってきた警察・消防の歳末特別警戒部隊合同発隊式が芦原公園であります。子どもたちが大好きなパトカー・消防車・救急車などなどが一同に会する珍しい機会ですので、ぜひ覗きに来てください。

それと、とっても嬉しかったニュースに、小惑星探査機「はやぶさ」の話がありました。地球に持ち帰った微粒子が、小惑星「イトカワ」のものだと判明した報道には、ちょっと涙が出ちゃいました。すごいぞニッポン!

さて、秋です。紅葉シーズンです。
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箕面は週末ごとに、たっくさんの人・人・人でいっぱい。
箕面駅を降りてすぐの瀧道はものすごい密度で人が歩いてます。でも、皆さん気持ちよさそうでなにより!
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寒暖差が激しいと綺麗に色づくといわれる紅葉。猛暑のせいか、今年はかなり綺麗そう。例年より少し遅れて今度の週末くらいがピークかな?もしかすると12月に入ってもいけるかも。
まだ間に合います。箕面の紅葉情報はコチラですので、ぜひ今からでもお越しください。
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滝ノ道ゆずるも奮戦中。市役所も総出でガイドマップ配り。
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今年は、箕面駅前のリニューアルや瀧道の電線地中化など工事が続行中で、ご迷惑をおかけしていますが、スッキリきれいに生まれかわる箕面駅〜箕面大瀧のため、どうぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
posted by 倉田哲郎 at 08:48| 大阪 曇り | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月26日

育休モード

首長の育休について、いろいろ議論されててお騒がせしてます。
報道での伝わり方とは少し違って(?)、僕の場合、前の記事でも“「育休」モード”と呼んだとおり、現実には仕事しながら家のこともしてるって状況です。・・・そんなわけで今日も内閣府の会議出席のため東京往復(おかげで新幹線でブログが書けたわけですが)。

会議とは別に、待機児対策担当・障がい者制度担当の内閣府政策統括官の村木厚子さんにも接触できたので、いろいろ箕面のことを含めて相談ごと。・・・そう、先日まで大変だった元・厚生労働省の村木さんです。初めてお会いしましたがソフトで優秀な方という印象。復帰して元気に仕事されてる様子でなによりでした。
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まあ、そんな僕の育休モードの実情はどうあれ「育休」について。「今回のこの反応では“育休”の取得環境はなかなか進まないなぁ」というのが今の率直な感想。経済情勢もさることながら、意識の壁が大きい。・・・いろいろ考えないと。

賛成の声はともかく、育休取得について批判をいただくわけですが、その大半は、(1)育休がとれるのは恵まれた環境のみ、(2)公人は家のことを二の次にするべし、といったご意見。

まず、「(1)育休がとれるのは恵まれた環境のみ」について言えば、僕は、そもそも社会として「育休」の必要性の是非をどう判断するかが先だと感じます。この判断は個々人いろいろとは思いますが、政府は推進のスタンスで、世の中そういう方向に変わっていくべしとの立場。もちろん箕面市もそうです。(まず、これが空虚なプロパガンダではないと思いたい。)
仮に「社会として育休は必要」と判断されるならば、僕は「取得できる環境にある者は率先して取るべし」と考えます。なぜなら、そういう環境ですら取得しづらいようでは社会そのものは絶対に変わらないから。
なお、その行政をあずかる首長なら取得努力はなおさらです。・・・これは、社会を変えていくか?変えようとしないか?の問題であって、首長として判断がアマイとかアマクナイとかで左右されることではありません。

ただ、逆に言えば、「世の中に育休なんてイラナイ」と判断されるなら、恵まれた環境の人がとることも、ましてや、首長がとることも、批判されて当然です。したがって、まずは「育休ってなんだ?」「世の中で育休は必要なのか?」をちゃんと考えるのが先。僕はそう思います。

次に、「(2)公人は家のことを二の次にするべし」について言えば、育休(モード)を宣言することと、公人として役割を果たす話はまったく別問題。
公人は、24時間、公人です。早朝だろうと、深夜だろうと、食事中だろうが、トイレだろうが、家にいようが、平日だろうが、週末だろうが、公人は公人。これまでもそうですし、これからもそう。当たり前ですが、育休を宣言しようが、病気で寝込もうが、夏休みをとろうが、公人は公人。
首長の仕事はどこまでいっても人格から離れずついてまわります。それは当然のことですし、どんな状況下にあれど、その仕事をこなし続けることも当然のこと。
育休(モード)を宣言したところで、その状況が変わるわけでも、優劣がつくわけもなく。なぜなら、どこまでいっても365日・24時間・公人だから。

・・・だから家にいてもメールで仕事してたり、今日も上京してたりするわけですが。
(むしろ、それを“育休”と称していいかどうかの方が本当は問題だったりします。)

ちなみに、これはかなり余談ですが、政治家じゃない人にご批判いただくのはまったくかまわないのですが、いわば同業者である政治家(公人)が「公人たるもの!」「公人として理解できない」とか僕を批判するのは筋違いと感じてます。(←念のため。コレ橋下知事じゃないです。知事との見解の相違は“率先してとるべきかどうか”なので、どちらかといえば(1)の方。)
そう言う同業者の人は、そんなカッコつけるほど、家にも帰らず夜も寝ず、毎分毎秒気張って“公人”やってるんですかね。公人24時間ってのは、そんなカッコつけて務まるものじゃなくて、いざというときにどんな状況下でも即反応できる瞬発力を意識し続けられるかが最重要というのが僕の実感です。
育休(モード)を宣言したのを「公人なのにプライベートを優先した」とか言うのは、逆に“公人24時間”っていうのが実感を伴って理解できていないんじゃないか?と疑いたくなります。(まあ、流れにのって安易に発言してるのだろうとは思いますが。)

ちょっと長くなりましたが(2)は政治家特有の話なのでイロイロ評価があっていいとも思ってます。
でも、(1)については、そもそも「世の中に育休が必要か?」という根本問題・・・この点についての通念や印象のブレがまだまだ激しい、というのが(言われるまでもなく)今回の感想です。これでは育休の取得環境はなかなか進まない。

・・・たった数日ですが、仕事と挟まれながら慣れない家事をする。
自分の実感としても、また、育休取得経験のある男性の声をきいても、実際の「育休」って気力・体力ともにけっこう大変で、ハッキリ言って仕事だけしてた方がラクかも・・・などと思うことも。ところがその実態に反して、傍から見るとすごく「お休み」っぽいイメージが付きまとうのも「育休」の一つの問題かもしれません。
厚生労働省は“イクメン”なんてつまらない呼び名を流行らせようとか考える前に、「育児“休暇”」「育児“休業”」っていう呼び名を再考した方がいいんじゃ?などとも・・・しょうもない話ですが、意識変化ってこんなディテールが功を奏することもあります。

もちろん、市町村レベルでも地道に足をつかって企業の説得にまわったり、できることはある。それを怠るつもりはありません。
橋下知事の発言でかなり賛否の声がでましたが、せっかくなので、これを機会に「そもそも育休ってなんだ?」「いるのか?いらないのか?」という議論や思考がさらに飛び交い広がるといいと思ってます。

・・・まずはそこから、と思いつつ僕の「育休」モードはもう数日(11月5日まで)続きます。
posted by 倉田哲郎 at 23:38| 大阪 晴れ | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

滝ノ道ゆずるの応援…と思いきや第2子誕生のご報告

「箕面」を背負って外に出て行くものであれば、アスリートでもミュージシャンでも、子どもでもシニアでも、ビールでも天ぷらでも、僕はなんでも応援するスタンス。ましてやそれが“滝ノ道ゆずる”なら当然!

・・・というわけで“滝ノ道ゆずる”が「ゆるキャラまつり in 彦根 〜キグるミさみっと2010〜」(10月23・24日)に参戦します。そのサブイベントとして開催されている「ゆるキャラ・グランプリ」にて、全国のゆるキャラの人気投票が行われています。携帯から1人(=1端末)10回まで投票可能(同じキャラ10回もOKとのこと)。

滝ノ道ゆずるファンの皆さん、ぜひ応援をお願いします!
この(↓)QRコードから滝ノ道ゆずるの投票ページにダイレクトアクセスできます。
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締め切りは10月25日10時頃。箕面市ホームページにも応援ページを立ち上げてますので、その他の情報はコチラをどうぞ。

・・・と書きかけていたのですが、実は先ほど我が家に第2子誕生との嬉しい知らせが。
今日は東京出張で会議に出ていたのですが、お昼前くらいに予兆の一報があり「急いで戻ったら間に合うか?」とメールのやりとりをしてたと思ったら「もう産まれました」・・・って早すぎ(涙)。
今は大急ぎで乗った新幹線のなかです。おかげさまで元気な男の子とのこと。まだ顔を見ていませんがホッとしました。(立ち会えなかったことだけが・・・)

最近、文京区長や広島県知事など、首長業界(?)で「育休」をとるケースが多いですが、僕もこれから2週間程度の「育休」モードに入らせていただくつもりです。各方面にはスケジュール調整などご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。
やっぱりなによりも嬉しいです(笑)・・・途中から私事のご報告になってしまいました。
posted by 倉田哲郎 at 15:53| 大阪 雨 | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月18日

箕面:関西圏「住んでみたい街」14位へ!…そして中学校の運動会写真集2010

ちょっと前の話ですが、今年もまた嬉しかったこと。
それは、先月、発表された不動産大手8社「メジャー7」による関西圏「住んでみたい街」ランキング(アンケート調査)の2010年調査結果で、“箕面”が14位にランクインしたこと。

“箕面”は、2005年「19位」・2006年「12位」だったのですが、2007年・2008年には2年連続で「ランク外」に転落していました。それが、昨年2009年「19位」に復活し、今年2010年は「14位」へと順調にランクアップ!
昨年も書きましたけど、こういうニュース、人によっては「ふ〜ん」って感じかもしれませんが、僕の仕事にとっては一喜一憂モノで、とっても嬉しいのです。
来年はさらに上を目指すべく、市役所一丸となってがんばります。

さて、先日に続いて運動会写真集パート2。今回は中学校編。
小学校よりも迫力がある中学校の運動会。みんな良い笑顔で全力投球です!
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posted by 倉田哲郎 at 17:59| 大阪 曇り | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月12日

9月議会の議案可決、そして小学校の運動会写真集2010

10月6日の箕面市議会本会議では、9月に提案したすべての議案を可決いただきました。
来年度から新たな10年の計画期間となる「第5次箕面市総合計画」をはじめ、箕面駅前〜滝道にかけて歩きタバコを規制する「路上喫煙禁止条例」止々呂美の旧小・中学校跡地と休止になったダム湖用地を活用する「止々呂美ふるさと自然館」の管理者の指定((株)スノーピーク)、全公共施設への赤ちゃんの駅設置のための予算平成21年度の決算などなど、今回もたくさんの議案がありました。また、急遽、追加で審議をお願いした箕面都市開発(株)の特定調停への対応事務費(弁護士・監査法人)の補正予算も可決いただきました。

それぞれについてちゃんと書きたいので、また時間があるときに一つ一つ紹介しようと思いますが、なかでも平成21年度決算が3年ぶりの経常黒字となり、これを承認いただいたことは、正直、ちょっとだけホッとしました。市議会で決算が承認されたのは4年ぶり。厳しい行財政改革にたくさんの市民の皆さんのご理解とご協力をいただいた賜物です。

さて、ここのところ週末ごとに箕面市内のたくさんの幼稚園・小学校・中学校で運動会が開催されました。

体力の低下が心配な子どもたちですが、昨年来、箕面市教育委員会や学校の先生はもちろんのこと、子育て・教育に携わる方々、各種団体、保護者の皆さんなど、地域をあげて子どもたちの体力向上策に力を入れてきています。
昨日、箕面市民スポーツカーニバルの小学校なわとび大会に行ったのですが、前年より参加校が大幅に増えただけでなく、子どもたちのスピードと集中力には驚かされました。
チームでの一糸乱れぬ驚異的な動きとそれを持続する体力・精神力は大したもの。この驚きは、実際に目にしないと伝わりづらいと思うんですが、ホント、スゴイとしか言いようがない。あまりに集中している様に、見てるこっちが緊張してしまうくらいでした。
子どもたちはもちろんだし、小学校の先生も気合入りまくり。いいです!

そんな体力づくりの成果も含めて、運動会ではたくさんのドラマが展開しました!学校・地域・保護者の皆さん、本当におつかれさまでした!
思い出は子どもたちそれぞれと思いますが、ここからは、覗いてきた僕なりの運動会写真集。元気いっぱいの箕面の子どもたちを見てください!まずは小学校編です。
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posted by 倉田哲郎 at 18:04| 大阪 晴れ | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月23日

箕面都市開発株式会社のこと

先週17日(金)、箕面市の第3セクター「箕面都市開発(株)」が、大阪地方裁判所に特定調停の申立てをしました。・・・箕面都市開発(株)とは、この間、ずっと話し合いを続けてきていたのですが、「特定調停」という形で仕掛けてきたのは想定外。

ん?“特定調停”って何?・・・という人が(僕もそうでしたが)ほとんどじゃないかと思います。(極めてアバウトに言えばですが)借金の返済がしんどくなった会社が、裁判所のテーブルで、債権者と話し合う仕組みとのこと。

それと「箕面都市開発(株)」という会社のことも、ご存じない方がほとんどじゃないかと思います。僕も市で仕事してなければ、果たして知っていたかどうか。
箕面都市開発(株)は、約30年前の昭和53年に、箕面駅前の再開発事業で「箕面駅前サンプラザ」が建設された際、このビルの管理会社として設立された会社です。設立以来、箕面市は約68%を出資する最大株主。
加えて、約6年前の平成16年には、箕面都市開発(株)が箕面市から約11億円の借り入れをしています。箕面市は同社の出資者であるだけでなく最大の債権者でもある。・・・このため、市として特定調停に臨んでいくことになります。

さて、今回、箕面都市開発(株)が特定調停を申し立てた・・・すなわち、経営にいきづまった“直接の引き金”は、箕面駅前の市営駐車場の管理者公募に落選(昨年12月)して、大きな収入源を失ったこと。・・・この“落選”については、正直、僕には「会社の努力不足」としか言いようがありません。
「市営駐車場を受注させていればよかったのでは?」などと言う人が(稀に)いますが、市の出資会社だからって、その会社を救うために公募を歪めて仕事を発注するなんてこと、僕にしてみればアリエナイ。・・・あとで応募資料も見ましたが、まあ、申し訳ないですが、ハッキリ言って「市の3セクだから受注させてもらえる」とかナメてたんじゃ?と感じてしまうレベルのものでした。
完全に努力不足ですし、この“ナメた姿勢”が経営悪化を加速させてきたことも間違いない。

・・・では、仮に、市営駐車場を受注できていたら、この会社に問題がなかったか。
僕はそうは思いません。おそらく遅かれ早かれ何かのキッカケで会社が抱えていた「問題」は火を噴いただろうと考えます。その「問題」とは何か?・・・それは、この会社が極めて歪んだ財務構造をしていることです。

実は、問題の原因は15年前。平成7年に由来します。
平成7年に、なぜかこの会社は箕面駅近くの1500平米の土地を購入しています。会社は、この土地購入費用として金融機関から約12億円を借り入れましたが、その後、地価下落により大幅な損失を抱え続ける結果となりました。まさしく絵に描いたような不良債権。これが今も続く「財務構造の歪み」であり諸悪の根源。

正直、なんで買ったのか意味わかりません。・・・この件、当時の新聞が「箕面の三セク会社・『年900万円損』の駐車場購入」と報道までしてるんですが、記事を見るかぎり、市は会社のせいにし、会社は市のせいにしてるばかりで、真相がよくわからない。
書類もほとんど残っていないうえ、意思決定に関わったとおぼしき人たちは既に他界しており、調べても手詰まり。平成7年といえば、時期的にはバブルもとっくに崩壊し、地価が下落し続ける真っ只中。この時期に、会社の規模からすれば過剰としか感じられない買い物がなぜされたのか。当時の経緯は釈然としないことだらけなのに追いかけようがなく、個人的にはイライラ・・・。

その後、不良債権処理を加速させる金融機関の金利上げ圧力にさらされて、会社は市からの融資に借換えをします(平成16年)。ここから市と会社の債権・債務関係ができあがりますが、“借換え”に「財務構造の歪み」を解消する効果まではないので、H7以来の爆弾が消えることはありません。
そして昨年の市営駐車場の失注がまさしく“引き金”となって爆弾が表面化し、今回の特定調停を迎えた・・・というのがこれまでの経過。

・・・さて、どうするか。

箕面都市開発(株)は、駐車場などの施設管理だけをしているわけでなく、実は、いくつかの地域(例:萱野中央)で地権者を組織化して商業核を誘致&マネジメントするなど、いわば3セクならではのまっとうな(?)仕事も複数抱えています。・・・まっっったく表には見えにくいですが。
平成16年の市による借換えも、こうした仕事への影響を悩んでの政策判断&議会経過。

だからと言って、今回、安直に存続させるつもりもありません。僕は箕面都市開発(株)に特別な思い入れがあるわけでもないですし。・・・一方で、安直に「つぶすか」と問われても、税金である出資金・貸付金の行方や、どこかかかるかもしれない迷惑も含めて、ガタガタするだろうことも事実。
正直、今この瞬間にはどうすべきか判断がついてません。裁判所に持ち込まれた以上、すべては特定調停の場で、いったい箕面市が何を求められるのか?によって、利益衡量して判断していくしかないと思っています。
ただし、どういう結論に至るにせよ、今後、同じ悩みを繰り返すなど真っ平ごめんです。平成7年からの積年の課題。僕が市長をさせていただいているこの時期に火を噴いたことをむしろ幸いとして、ズルズル引っ張ることなく、ここでキッチリ決着をつける、ということだけは心に決めてます。

なお、今回の件、僕は問題の所在が主に3つに集約されると考えています。

一つには、諸悪の根源となった平成7年の謎の土地購入。
一つには、会社の経営責任、特に市の融資(平成16年)以降のアマい経営姿勢。
一つには、そのアマい経営姿勢を許した近年の箕面市の指導・監督不足。

ちなみに箕面市の担当ラインは一新して専属体制に移行。・・・ひとまず、すぐできることはしてますが、ここからは裁判所での特定調停。
とにかく早期に決着すること、抜本的に課題を解消すること、この覚悟で特定調停の手続に臨むつもりです。

箕面都市開発(株)の起源となった再開発直前の箕面駅前(S52・会社設立の前年)
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余談ですが会社のことを調べてる最中に見つけた一枚。現在の箕面駅前への変貌ぶりを思うと、当時としてはいかに大変な事業だったかが想起されます。
posted by 倉田哲郎 at 11:09| 大阪 雨 | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

乗れば乗るほど便利になる“オレンジゆずるバス”!

昨日9月1日から、箕面の新たなバス「オレンジゆずるバス」が運行を開始しました。オレンジ色のボディにでっかい「ゆずる」と「モミジーヌ」が覗く鮮やかなバスなので、初日からけっこう目についてました。撮れたて箕面ブログ部長ブログでも写真がいっぱい。
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箕面市内5ルートを、朝7時台〜夜19時台まで年間365日走ります。どのルートも「箕面駅」「visola(萱野中央)」「市立病院」「箕面市役所」「船場(北橋)」の5拠点を通るので(※)、けっこう便利なはず。どんどん乗ってください!(詳しくはコチラ
(※)西部南ルートだけは阪急電車があるので箕面駅には行きませんのでご注意ください。

そして、携帯電話からリアルタイムにバスの居場所を見ることのできる運行情報システムを導入してるんですが、これが使ってみると超便利!
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よく使うバス停のページを携帯でブックマークしておいてください。これ見ると、今、バスがどこまで来てるのかが一目瞭然。・・・写真では、17:48発のはずが17:53発に。5分遅れてますね。
GPS使ってリアルタイムに表示してるので正確です。携帯のQRコードは↓コレです。バスって、もうすぐ来るのか、さっき行っちゃったばかりなのか、わかりにくいんですよね。渋滞でダイヤが乱れたりすると、なおさら・・・でも、これなら待ちぼうけもナシ、あと何分で家を出ればいいのか、時間を無駄にすることもありません。(PC版もあります → http://www.minohbusloca.jp/

さて、オレンジゆずるバスは料金200円(高齢者・子どもは100円)
なお、“スルッとKANSAI”“PiTaPa”“ICOCA”なんかも使えます。

いただく料金は、市が儲けるためのものではありません。市は、これまで福祉バス(公共施設巡回福祉バス)にかけていたコストを、そのままオレンジゆずるバスに支出し続けます。・・・この市の支出に加えて、いただいた料金で規模を拡大することで、バス便を増強していくというのが今回のオレンジゆずるバスの特徴。

たくさん乗っていただいたら、その料金はそのままバスの運行に還元し、さらにバスを増強していきます。増便したり路線を増やしたり。利益を出さなきゃいけないバス会社と違うのは、この還元力。
ただし、ほとんど乗らない区間があれば、それは縮小していきます。「すべての区間を均一に維持せよ」という考えもあるとは思いますが、それはすなわち、たくさん乗る区間の人が、ほとんど乗らない区間を支え続けるということ。これでは、たくさん乗る区間の人たちに応えられず、ほとんど乗らない区間ではバスで空気を運び続けるだけ、ということにしかなりません。結果として、バスの不便さは、今の福祉バスのようにいつまでも不便なまま。

乗れば乗るほど便利になる、それがオレンジゆずるバス。お支払いいただく料金は、活きたお金としてサービスに跳ね返っていきます。だからこそ、ぜひ使っていただきたいのです。オレンジゆずるバスを、名実ともに、皆さんで支えて育てていただきたいのです。どうぞよろしくお願い申し上げます!
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今回、こうした料金の仕組みもルートもすべて、総勢81人(うち44人が市民の皆さん)の「箕面市地域公共交通活性化協議会・分科会」で悩んで編み出していただきました。
その間、アンケート調査、13小学校区での説明会、5回のワークショップ、2回の現地調査、5回の会議を経て、さらに、846作品応募いただいたデザイン公募、832作品応募いただいた愛称募集も経て、ようやく今日を迎えます。

協議会・分科会の皆さんには、大変な悩みのなかで、大変な時間をかけて、ここまでバスを作り上げていただきました。デザイン・愛称募集に応じてくれた子どもたちも含めて、本当にありがとうございました!
そして、バスの通る沿道の皆さま方にもご迷惑をおかけします。バスが大きな音をたてて通ること、バス停に人が並ぶことなど、いろいろご理解いただき本当にありがとうございます!
ようやくここに至ったこと、僕個人にとってもけっこう感慨深く、とっても嬉しいです。その辺の想いや経過は、また近いうちに書きたいと思います。
スタートしたので、これからは、なによりも市民の皆さんにたくさんご利用いただくこと。繰り返しになりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます!
posted by 倉田哲郎 at 18:43| 大阪 曇り | TrackBack(0) | 活動日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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