ここ数日、いくつかの市で公表決定はされたようですが、決定のみで公表は10月予定。実際の平均正答率の公表に踏み切ったのは、箕面市教育委員会が府内で第一号となりました。
今月5日に教育委員会に対して公表要請をさせていただきましたが、これを正面から受け止めて真摯に検討していただいた教育委員会に感謝です。
特に、橋下知事と大阪府教委の間で繰り広げられる大きな雑音が大きいなか、これに惑わされず“箕面市として”どうすべきかの視点で、公表するならどのような資料となるのか、実際の資料の案まで作って、急ピッチ、かつ、地に足のついた議論を進めていただいたことに敬意を表します。
橋下知事は、府も市もひっくるめて「教育委員会」を丸ごと批判する発言が多いですが、少なくとも“箕面市教育委員会は違う”ということが、今回の行動と結果からも示されていると感じています。
幸い、箕面市は、大阪府平均・全国平均を上回る結果となりました。また、数値を公表したことで、生活習慣との関連性などについても、グラフなどでわかりやすく説得的に示されるようになっています。
もちろん、学力テストの結果は、教育にとっても、子どもたちにとっても、ほんの一部分の指標に過ぎません。学力に限らず、例えばスポーツの分野でも、顧問が足りずに子どもたちが中学校で好きな部活動ができないなど、まだまだ工夫しなければならない点はたくさんあると思っています。
“子育てしやすさ日本一”を目指して、箕面市教育委員会と一緒に頑張っていきます。
さて、今朝は、北京オリンピックに出場した箕面市民でトランポリンの廣田遥選手、バレーボール津曲勝利選手・山村宏太選手(サントリーサンバーズ)が、ご挨拶に来てくださいました。近所にこんなにスター選手がいると、子どもたちの頑張りも変わってきます。お三方とも、オリンピックを楽しんできたようで、とってもおもしろかったです。引き続き、頑張っていただきたいですし、ぜひとも、箕面市のイベントにもご協力をお願いします。
また、今日は箕面市議会で所信表明をさせていただきました(所信表明はこちら)。選挙戦でも主張してきたことを貫いた所信表明。本当にこれを具現化していく仕事はこれからだと思っています。




